遅くにありがとうございます!!
「触手話」に関する、現実の問題ってなんですか??
知名度の低さですか??
目の見えない方や耳の聞こえない方の抱える課題やつまづきは「触手話」自体の問題ではないですよね??
ウキウキで触手姦について調べようとするやつがいれば、「触手話」の知名度も上がるし、オタクも「触手話」界隈の人もそっちの方がハッピーじゃない??
「触手話」って調べても触手姦について出てこないってオタクが学習すれば、その言葉は二度と検索されなくなるし。そっちの方が悲しくないの??
せっかくのSNSなのに、分断されちゃうじゃん。
あとGoogleでもYahooでも「触手話」と調べてみてよ。触手姦のことはまーーーじで見当たらねーから。論文とかも見つかるし、SNSより確実で信ぴょう性の高い情報が手に入るよ。わざわざSNSで検索する必要ある??
コミュニティを見つけるにしてもNPO法人とか「触手話」界隈のTwitterとか見つけてそこから繋がってけばいいじゃん。
SNSの言葉の多様性を減らす以外の方法があるのでは???と、私は思いました。